ハリアー査定額30万円UP!買取店巡りで最高額を出した交渉術【実践編】

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本記事の結論
  • 3年落ちハリアー、買取店巡りで査定額が激変!
  • ディーラー下取りと買取専門店で「30万円」の差
  • まさかの伏兵「オートバックス」が最高額を提示

具体的な金額と交渉の様子を、時系列で包み隠さず公開します。

前回の記事で、愛車ハリアーを手放すことを決意した私。
次の車は、この時点では「予算160万円程度の中古CX-30」を本命に考えていました。

今回のミッションは、手元にあるハリアーを「1円でも高く売る」こと。
目標は、次の車の購入費用を賄い、さらに娘の学費の足しにすることです。

ここからは、私が土曜日を使って実際に行った怒涛の買取店巡りと、リアルな査定金額、そして交渉の様子を、時系列に沿ってレポートします。

1社目:まずは相場感をつかむ「We cars」

まずは車探しも兼ねて、近所の「We cars」へ。
お目当てのCX-30と、比較対象のCX-3のサイズ感を確認するのが主目的でしたが、ついでにハリアーのざっくりとした買取金額を聞いてみました。

現時点での相場ですと、だいたい330万〜340万円といったところですね。
ただ、12月は相場が変動しやすいので、「今日売ります」と明言していただかないと、確定した金額は出せません。

口頭ベースではありましたが、まずはこの金額が今回の「最低ライン」の基準となりました。

2社目・3社目:具体的な金額が見えてきた

その足で、さらに買取店を回ります。

強気の姿勢を見せた「ガリバー」

続いて向かったのは「ガリバー」。あいにくCX-30の現車はなく、サイズの近いトヨタ ライズで広さを確認。
予算160万円を伝えると、程度の良いCX-30(赤、7万キロ)を提案されました。

ここでのハリアーの査定は、パソコンの画面を見ながらの口頭提示でしたが、かなり強気な発言が。

この状態なら、360万円ぐらいは価格がつくと思いますよ!

ただし、具体的な見積書は提示されず。期待は高まりますが、まだ半信半疑です。

条件付きの強力オファー「ネクステージ」

そのまま「ネクステージ」へ。ここでようやく、CX-3とCX-30の実車で広さを比較確認できました。
結果、CX-3は後部座席が狭すぎて却下。次の車はCX-30が本命に確定しました。

そして、肝心のハリアーの査定額ですが、ここで具体的な動きがありました。

ネクステージの提示額
  • 通常査定額:327万円
  • 条件付き提示額:357万円
    (※「2日間で即決してくれるなら」という条件付き)

見積書もしっかり提示されました。
「357万円か…悪くないな」と心が揺らぎます。車のために一日休みを取っていたので、一度昼食を挟んで冷静に考えることにしました。

まさかの伏兵登場!期待していなかった「オートバックス」で衝撃の最高額

昼食後、もう1件ぐらい回ってみようとスマホで検索。すると、近所の「オートバックス」でも車買取をやっていることを知りました。

ノリ
ノリ

カー用品店だし、さすがに専門店ほどの高額は期待できないだろうな…。ま、資料集めのために行ってみるか。

そんな軽い気持ちで訪問。査定は丁寧で、たっぷり1時間ほどかかりました。
査定の途中、担当者から希望金額を聞かれました。

ノリ
ノリ

ダメ元で言いますけど、今一番高い金額がネクステージさんの357万円なんです。難しいとは思いますけど、それより高ければ嬉しいですね(笑)

担当者は「うーん、そこまでは厳しいかもしれませんが…できる限り頑張ってみます!」と苦笑いしつつ、バックヤードへ。

長いなーと思いながら店内を散策していると、店内放送で呼び出しが。商談カウンターへ向かうと、担当者が真剣な表情で切り出しました。

お待たせしました。うちとしては、これが本当に限界の数字です。かなり頑張りました!

提示された金額を見て、我が目を疑いました。

オートバックス提示額:「360万円」

まさかの最高額更新!期待していなかっただけに、衝撃が走りました。

オートバックスの条件
  • 金額:360万円(税込・リサイクル預託金込み)
  • 条件:年内(できるだけ早く)の引き渡し希望
  • 見積書の有効期限:5日間

「新年を迎える前に、正直在庫が欲しいんです」という担当者の本音とともに、5日間有効の正式な見積書をいただきました。

驚きの計算結果と、翌日への伏線

その夜、妻と興奮気味に話しました。

「新車で約450万円で買ったから、3年乗って360万円で売れるってことは…3年間でたった90万円しか値落ちしてない!月々2.5万円でハリアーに乗れてた計算だよ、お得すぎる!」

ノリ
ノリ

もし予定通り160万円の中古CX-30を買えば、手元に200万円も残る!これなら娘の学費の足しにも十分すぎるほどだ。

これで決まりかと思いましたが、妻が「やっぱりCX-30の実車に試乗したい」と言い出しました。
そこで翌日の日曜日、マツダディーラーへ試乗に行くことに。これが、前回の記事で書いた「運命のMX-30との出会い」に繋がるのです。

比較検証:マツダディーラーの下取り額は?

翌日、マツダディーラーで運命のMX-30に出会うわけですが、その際に念のためハリアーの下取り査定も依頼しました。

結果は、売却と購入をセットにしても「330万円が限度」とのこと。

最終的な査定額の差

ディーラー下取り:330万円

買取専門店(最高額):360万円

その差、なんと「30万円」!

まとめ:手間を惜しまず動いた結果がこれだ

今回、複数の買取店を回り、具体的な他社の金額を提示して交渉することの重要性を痛感しました。
特に、専門外だと思っていたオートバックスが最高額を出したことは、大きな驚きと発見でした。

この「360万円」という高額査定があったからこそ、翌日出会うことになる「予算オーバー」だったはずのMX-30への乗り換えが現実的になったのです。

次回は、いよいよ最終回。MX-30の納車と、ハリアー売却の最終的な結末をお届けします。



(第3回「【完結編】ハリアー売却の最終金額と、MX-30がやってきた日」へ続く)

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